職種 | 常勤医師 専門:心臓血管外科 |
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資格 | ・日本循環器学会(専門医) ・日本外科学会(認定医、専門医、指導医 ・日本臨床漢方医会(漢方家庭医 ・元心臓血管外科専門医・修練指導医 ・元下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医・指導医 ・元身体障害者福祉法第15条指定医(心臓機能障害)元聖マリアンナ医科大学講師 |
所属学会 | ・日本循環器学会 ・日本外科学会 ・日本臨床漢方医会 |
ひとこと | 人工心肺下に心停止させ、修復後、再鼓動する心臓手術に衝撃を受けた学生実習。その執刀医に憧れ門下に入り、心臓血管外科医として邁進。大学講師や地域中核病院部長職を務めました。 ところが、愛妻の急変という『いきなり心臓を直接つかまれたような衝撃』が訪れ、外科医からクリニック院長職に転身。その間、いかに在宅医療が大切かを目の当たりにし、本気で在宅医療を学びたく、『えにし』に出会いました。 妻の在宅介護をしながら、限られた勤務時間を精一杯努めます。最前線の心臓外科医であり続けた経験、クリニック院長職の経験も併せ、目の前の患者様を焦らず、慌てず、諦めず、診ていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 |
職種 | 常勤医師 専門:循環器外科 |
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資格 | ・外科専門医 ・心臓血管外科専門医 ・胸部ステントグラフト実施医 ・がん緩和ケア研修終了(虎の門病院) |
所属学会 | ・日本外科学会 ・日本胸部外科学会 ・日本心臓血管外科学会 ・日本循環器学会 ・日本在宅医療連合学会 |
ひとこと | <p">心臓血管外科を中心に、卒後10年間外科医として研鑽を積んでまいりました。多彩な併存疾患をお持ちの患者様や重症な患者様も少なくなく、知恵や工夫を凝らしながら、皆さんにかけがえのない人生を外科の力で取り戻すことにやりがいを感じておりました。 そんな中、外科だけでなく、リハビリや在宅医療によるサポートがあって初めて治療が完結する患者様も少なからずいらっしゃり、患者様がご退院されてから安心してご自宅で生活していただくための在宅医療の必要性を痛感していました。 今後は患者様、ご家族、多職種の方々と連携をとりながら、今までの自身の経験を活かしながら幅広い視点で皆様を支えていければと思っております。ご要望がございましたらなんでもおっしゃって下さい。よろしくお願い致します。 |
職種 | 専門:放射線治療 |
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資格 | ・日本専門医機構放射線科専門医 |
所属学会 | ・日本医学放射線学会 ・日本放射線腫瘍学会 |
ひとこと | >2024年1月よりホームクリニックえにしに勤務することになりました、軽部雅崇(かるべまさたか)と申します。私は、医師免許取得後は内科診療を中心とした初期研修を修了し、その後放射線治療医として専門医を取得しました。主に癌患者を対象とした放射線診療に従事し、癌の根治的な治療から癌の進行に伴う症状緩和を目的とした治療を行ってまいりました。また、専門医取得前より長年非常勤で訪問診療クリニックの勤務を継続しており一般内科診療・訪問診療の経験も積んでおりましたので、これまで中規模・大規模な病院での勤務が中心でしたが、えにしでの勤務も比較的スムーズに行えるのではないかと思っています。 現在趣味とまでは言えませんが、医学部時代には水泳部に所属していたこともあり、また近々定期的に泳ぐようにして体を鍛えたいなと思っています。(通いやすいプールがあれば特に良いのですが) |
職種 | 常勤医師 専門:糖尿病・内分泌内科 |
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資格 | ・医学博士 ・日本内科学会総合内科専門医 ・日本糖尿病協会糖尿病認定医 ・日本再生医療学会再生医療認定医 ・難病指定医 ・身体障害者指定医(肢体不自由) ・日本緩和医療学会緩和医療認定医・研修指導者 ・昭和大学藤が丘病院兼任講師 ・認知症サポート医 ・オンライン診療研修修了 |
ひとこと | 大学病院に勤務していた際、外来や入院患者様の診療、救急診療を経まして、外来に通えなくなった後や退院後も、継続的な診療や支援をしたいと思い、在宅医療に携わるようになりました。 これまで、個人宅の患者様を中心に、訪問診療いたしました。また、ご施設への訪問診療についても、経験を積んでまいりました。主に、糖尿病や認知症を中心とした慢性疾患への治療やケア、がん患者様の緩和ケアを担ってまいりました。 この度、ご縁がありまして、ホームクリニックえにしに勤務させていただく機会をいただきました。今後も、患者様やご家族様に親身に寄り添えるような医師をめざしています。これまでの経験を活かし、より丁寧かつ円滑な診療を行い、患者様やご家族様、ケアマネージャー様や訪問看護師様、関係する介護福祉・医療機関の皆様と、コミュニケーションが図れれば、幸いでございます。お身体のことで心配な患者様やご家族の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお声がけください。 |
職種 | 非常勤医師 専門:脳神経内科 |
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資格 | (1)日本内科学会認定医
※上記資格の事務局連絡先は以下のとおりです。 (1)日本内科学会: 03-3813-5992 |
所属学会 | ・日本内科学会 ・日本神経学会 |
ひとこと | これまでは病院で神経内科医師としての診療を行いつつ、在宅医療、訪問診療を行いつつ急性期から慢性期に至る患者様と関わって参りました。 みなさまの在宅生活をサポート出来ますように、多職種で連携を取りながら診療を行っていきたいと考えております。 少しでも気になることや不安なことがあれば相談していただけると幸いです。 これからもどうぞよろしくお願い致します。 |
職種 | 非常勤医師 専門:脳神経内科 |
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資格 | (1)日本神経学会神経内科専門医 (2)日本内科学会内科認定医
※上記資格の事務局連絡先は以下のとおりです。 (1)日本神経学会:03-3815-1080 (2)日本内科学会:03-3813-5991 |
ひとこと | これまで脳神経内科を中心に急性期と慢性期の病院に勤めてきました。 在宅医療、訪問診療に携わるのは今回が初めてですが、疾患や後遺症と共に生活する患者様が多くいらっしゃる中で、自宅で生活するために必要な医療のサポートができたらと思いかねてより在宅医療に興味を持っておりました。 患者様にとって少しでも不安を軽減できるサポートとなれますよう、多職種のスタッフと共に連携して携わらせていただきたいと思います。 私自身は長年住んでいた九州を離れ、東京に移りまだ日が浅いですが、練馬区、石神井公園の地域の方々と関わらせていただくご縁を大切に、健康的な生活に少しでも貢献できるよう頑張りたいと思います。 何卒宜しくお願いいたします。 |
職種 | 非常勤医師 専門:精神科 |
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資格 | ・精神保健指定医 ・日本精神神経学会専門医 ・日本医師会認定産業医 |
所属学会 | ・日本精神神経学会 ・日本司法精神医学会 ・日本医史学会 |
ひとこと | 都内の医療研究施設に所属し、精神科医療、福祉の法令にかんする研究や刑事事件の精神鑑定を行っております。えにしでお世話になって早3年がたちます。 精神科医療において、地域生活を維持することの大切さ、難しさを日々痛感しております。 ご本人、ご家族の支えになれますと幸いです。これからもよろしくお願いいたします。
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職種 | 非常勤医師 専門:精神科 |
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所属学会 | ・日本精神神経学会 ・日本睡眠学会 ・日本児童青年精神医学会 ・日本精神保健予防学会 |
ひとこと | 今までは精神科医として病院に勤務し、病棟と外来で臨床に携わってきました。そのような中で、病院での診療では見えない部分である自宅等の家庭生活に寄り添った医療にも携わりたいと考えるようになりました。このため、実際に訪問し家庭生活に近い場での診療をさせて頂くことに感謝しております。 訪問診療はまだ分からないこともあり勉強させて頂くことも多いと思いますが、一生懸命精進し、少しでもお役に立てればと考えております。 また、関西に長く住んでおり、関東にもまだ慣れないところも多いですが、一歩ずつ進んで参ろうと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。 |
職種 | 非常勤医師 専門:精神科 |
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所属学会 | ・日本精神神経学会 |
ひとこと | 普段は都内の病院に精神科医として、病棟業務を中心に診療に携わっております。 人間の生き方や心について考え続けたいと医学の道を志し、精神科医になりました。この度はご縁があって、ホームクリニックえにしで勤務させていただくこになりました。 高齢化が進みかつ心を病む方も増えている昨今、精神科の領域でも在宅医療の需要は高くなっています。自由に、開放的に過ごせる自宅で、社会生活を送るお手伝いをできればこの上ありません。若輩者ではありますが、患者様に寄り添った診療ができるよう尽力する所存です。 よろしくお願い申し上げます。 |
職種 | 非常勤医師 専門:耳鼻咽喉科 |
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資格 | (1)日本耳鼻咽喉科学会専門医 (2)ダブルライセンス(医科、歯科) (3)嚥下機能評価研修終了
※上記資格の事務局連絡先は以下のとおりです。 (1) 日本耳鼻咽喉科学会:03-3443-3085-3086 (3)VEセミナー運営事務局(NPO法人PDN):03-5859-5518 |
ひとこと | 私は耳鼻咽喉科と嚥下を専門に診ています。歯科医師と医師の、両方の免許を持つダブルライセンス医として、口腔から咽喉頭、鼻、耳までの広い範囲を診ることが可能です。 難聴は年齢に伴って進行しやすいのですが、加齢性難聴だけではなく、耳垢が原因となることもあります。また酸素を吸っていると鼻腔内乾燥悪化により、分泌物貯留で閉塞する場合もあります。それらの際は除去することで症状改善の可能性があります。そして口腔内、咽喉頭の違和感や痛み、嚥下困難について、直視や内視鏡で診察致します。嚥下については最適な食事形態、摂取方法についてご提案し、リハビリと連携して機能改善を目指します。 耳鼻咽喉科で訪問診療を行っている医師が少ないため、ご自宅から外出困難な方は、当院にて訪問致します。耳垢から嚥下困難まで何でもご相談下さい。どうぞよろしくお願い致します。 |
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