その他
2020.01.09
橘高恵(きったかめぐみ)医師 より入職の挨拶
2020年1月非常勤勤務で入職しました橘高(きったか)です。普段は別の地域で訪問診療・病棟勤務を行っていますが、リハビリを積極的におこなっている当院で訪問診療を継続しつつ、在宅におけるリハビリをより深められたらと思い入職させていただきました。
病気や障害を持ちながらの生活には不安を伴うこともありますが、安心して、笑顔で毎日を過ごせるよう、多職種ともしっかりと連携をはかり生活をサポートします。またライフイベントの際はお一人お一人の価値観を尊重した選択ができるよう、しっかりとコミュニケーションをはかり支援いたします。どうぞ宜しくお願いします。
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2020.01.04
このたび2020年1月よりホームクリニックえにしで新しく訪問診療に携わらせていただきます髙橋晃弘(たかはしあきひろ)と申します。これまでは病院で神経内科医師としての診療を行いつつ、在宅医療、訪問診療を行いつつ急性期から慢性期に至る患者様と関わって参りました。
みなさまの在宅生活をサポート出来ますように、多職種で連携を取りながら診療を行っていきたいと考えております。 少しでも気になることや不安なことがあれば相談していただけると幸いです。 これからもどうぞよろしくお願い致します。
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2019.12.27
市来宜子(いちきのりこ)医師 より入職の挨拶
このたび2020年1月より非常勤として診療に携わることになりました市来と申します。これまで脳神経内科を中心に急性期と慢性期の病院に勤めてきました。 在宅医療、訪問診療に携わるのは今回が初めてですが、疾患や後遺症と共に生活する患者様が多くいらっしゃる中で、自宅で生活するために必要な医療のサポートができたらと思いかねてより在宅医療に興味を持っておりました。 患者様にとって少しでも不安を軽減できるサポートとなれますよう、多職種のスタッフと共に連携して携わらせていただきたいと思います。 私自身は長年住んでいた九州を離れ、東京に移りまだ日が浅いですが、練馬区、石神井公園の地域の方々と関わらせていただくご縁を大切に、健康的な生活に少しでも貢献できるよう頑張りたいと思います。 何卒宜しくお願いいたします。
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2019.11.02
大倉遊(おおくら ゆう)医師より入職の挨拶
2019年11月よりームクリニックえにしで非常勤として勤務することになりました大倉遊(おおくら ゆう)と申します.現在、都内の病院で消化器外科医として手術を中心としたがん診療に従事しております。
研修医の時に在宅医療と出会い,ずっと興味は持っていたのですが,なかなか外科医との両立が難しく時間が取れない状況でした.今回非常勤という形で在宅診療に関わる機会をいただき大変うれしく思っております.病院で行なっている手術や外来/入院診療とは異なる部分も多くありますが,反対に,いままでの経験を活かしてお役に立てることもまた,多くあると思います.
在宅診療に関わる医療スタッフの方々とも協力し,少しでも多くの患者様の力になれるよう,頑張って参りたいと思います.どうぞよろしくお願いいたします.
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2019.11.01
竹井清純(たけいきよずみ)医師より入職の挨拶
11月より勤務することとなりました竹井清純(たけいきよずみ)と申します。
背景としては、7年間一般外科を経験したのち、13年間緩和ケアを学んでまいりました。先端がん治療に伴う症状緩和からがん患者さん・ご家族の体調や状況に応じた看取り期のケアまで様々なことを経験してまいりました。この経験はわたくしの宝でもあります。「緩和ケア」とは簡単に説明すると「いま困っていること(身体以外も含め)を一人で悩まず、一緒に考えましょう」ということになります。また、緩和ケアというとがんをイメージされる方が多いかと思いますが、すべての疾患において何らかの苦痛はあり、症状緩和をしていく必要性があることから、これまでのがん緩和ケアでの経験がうまく生かせることができればと思います。
これから出会う患者さん・ご家族とのご縁を大切に、いま困っていることを少しでもより良く過ごしていただけるよう、一緒に悩み、泣き、笑い、「生きる」を支えていきたいと考えております。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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2019.10.01
藤村 静香(ふじむら しずか)医師より入職の挨拶
このたびホームクリニックえにしで新しく訪問診療に携わらせていただきます藤村静香と申します。これまでは病院で、初期研修、循環器内科、内科一般と勤務を継続してまいりました。学生のころにはほとんどその存在を意識していなかった訪問診療ですが、医師として仕事を継続するなかで徐々に得られてきた視野や問題意識から、在宅を場とした仕事を意識するようになりました。であう患者さまのひとりひとりのありかたをより慮った関わりを希望しています。今回在宅を場として仕事をする機会をいただくことができました。よろしくお願いいたします。
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2019.08.17
長尾 賢太郎(ながお けんたろう)医師より入職の挨拶
今年夏より勤務しております長尾賢太朗と申します。今までは精神科医として病院に勤務し、病棟と外来で臨床に携わってきました。そのような中で、病院での診療では見えない部分である自宅等の家庭生活に寄り添った医療にも携わりたいと考えるようになりました。このため、実際に訪問し家庭生活に近い場での診療をさせて頂くことに感謝しております。
訪問診療はまだ分からないこともあり勉強させて頂くことも多いと思いますが、一生懸命精進し、少しでもお役に立てればと考えております。
また、関西に長く住んでおり、関東にもまだ慣れないところも多いですが、一歩ずつ進んで参ろうと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
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2019.08.14
この度、新しい医療機器として、超音波骨密度測定装置を導入いたしました。
圧迫骨折、大腿骨頚部骨折などの疾患を持ち、骨粗鬆症の治療を行っている方で通院により骨密度の検査が難しい方でも当院であれば検査が可能です。
踵骨に超音波を透過させ、その透過速度と減衰から骨の状態を推測します。
測定時間は約10秒で、検査される患者様の負担が少ないことも大きな特徴です。
今後とも在宅で生活する患者様のお力になれるよう努めて参ります。よろしくお願いいたします。
その他
2019.07.08
当院の在宅緩和ケアの実績が評価され、関東信越厚生局より 2019年4月1日付で在宅緩和ケア充実診療所に認定されました。 在宅緩和ケア充実診療所とは *(1)機能強化型の在宅療養支援診療所の届け出を行っていること。
*(2)過去1年間の緊急往診の実績を15件以上かつ在宅での看取りの実績を20件以上有すること。 など、がん末期患者さんの在宅緩和ケアにおいて優れた医療技術と在宅看取りの実績がある診療所に認められるものです。
「在宅緩和ケア充実診療所」の届出は訪問診療を提供する在宅療養支援診療所のわずか3.2%※であり、施設基準の厳しさから低い割合にとどまっています。
今後ともこの認定にふさわしい医療機関として、より一層質の高い在宅緩和ケア、終末期医療を支援していきたいと思っております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
※下記データーを元に算出。
在宅療養支援診療所届出数14562に対する強化型在宅療養支援診療所届出数2938、割合20.1%
(保険局医療課調べ平成27年7月1日時点)
在宅緩和ケア充実診療所は強化型在宅療養支援診療所の15.8 %
(平成28年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査)
2938÷14562×100×0.158=約3.2%
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2019.06.03
言語聴覚士・管理栄養士が事業所に伺い、30分程度のミニセミナー(無料)を行います。
セミナーの内容につきましては下記チラシ内をご参照下さい。
ご希望がありましたら、是非ご連絡下さい。
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今後ともよろしくお願いいたします。
受付時間:月~土曜日(祝日も対応)9:00~18:00
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