A
(1) ご自宅での医療を望まれる方
(2) 入院や通院が困難な方
(3) 介護者が毎日のように病院に連れて行かなければならない方(介護負担が重い方)
(4) 退院後も医療機器等をご使用であり、常に医療や看護が必要な方。また特別な医学管理が必要な方
(5) 脳血管疾患、神経難病などで移動が困難な方
(6) 認知症が進み外出が難しくなった方
(7) 末期のがん等でご本人やご家族が住み慣れた自宅での診療・看護を望まれる方
(8) 晩年をご自宅で穏やかに過ごされたい方
※要介護認定の申請に必要な主治医意見書の作成などもご相談下さい。
※ご自分で通院が可能な方は、できるだけかかりつけ医に受診して下さい。
※定期的に訪問することを了解いただける方を対象としております。緊急的に診断治療を行うためには、患者様の普段の状態を知っていることが大変重要ですので、その時限りの体調不良等への往診は原則として行っていません。ご近所の医療機関への受診をお勧めいたします。