橋本 ひろか
緩和ケア医を志し医師となり、これまでは麻酔科医として、手術麻酔の周術期全身管理や、緩和ケア、疼痛管理に関わってまいりました。この度ご縁があり、えにしでの診療をさせて頂くこととなりました。
患者様・ご家族様のお気持ちに寄り添いながら、より良い毎日をお送りすることができるよう、他職種の方々のお力を借りながら、おひとりおひとりと向き合ってまいります。
私自身練馬区が地元であり、30年以上のお付き合いになります。
愛着のある練馬区・杉並区と周辺地域の方々が、安心してご自宅で療養できるお手伝いができることをとても嬉しく思っております。
疼痛に限らず、内科的管理や悩み等気軽にご相談頂き、ケアに関わる多くの方々と職種の垣根を越えたお付き合いをお願いできましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。